義援活動の一環で作ったトリートメントシャンプーを、被災地に届けてくださる団体の方々がいます。
そこでボランティアで活動をされている方から、現地の様子をお伝えいただきました。
私達ができる事の中には「真実を知る」というのも大切なことだと考え、ご本人から許可を得て掲載する事としました。これからも情報が入り次第掲載していく予定です。
(以下原文です)
こんにちは
トリートメントシャンプー(200ml)4,000本も ありがとうございます。被災地の方が手に取って にっこりとした表情が浮かぶようです。支援用に スペシャルなトリートメントシャンプー感謝でいっぱいです。ラベルもとっても素敵です。
私が使いたい気持ちです。自分が使いたいと思うものをお届けできるのは女性として嬉しいです。トリートメントシャンプーの配送のトラックは、こちらで手配をさせていただきます。また 被災地の対応力もありますので発送日については、ご相談をさせていただきたくよろしくお願いいたします。
支援第1陣にの報告会に行って来ました。
現地の映像は、TVで見るのとは大違いで 生々しく私は、言葉は出ず、ただただ映像を凝視しているだけで時が止まったように感じ、身体が動きませんでした。
車から撮影された映像は、瓦礫ばかり、または爆弾でも落ちたのかと思うようなすべてが流され、焼き尽くされたような砂地、同じ日本とは思えませんでした。
世界の戦争の地を知っている人は、その戦地よりもひどいと言っていました。
役所の方々も被災しており、行方不明の方もいらっしゃったりで役所は、機能を果たすだけの人がいない為、避難場所の数も把握できておらず、これでは、末端の避難者まで支援が行き届くのは現状難しく、小さな団体、NPOなどが 頼りだというところのようです。
第1陣は 宮城県気仙沼市鹿折団地、南三陸町歌津地区などを中心に物資配送。10〜20人 30人規模の避難所は、支援が行っていない。
「○○地区の辺りも支援が行っていないから 行ってみてくれないか」との声で 動いたりもしたようです。
震災日から2週間ぐらいしてやっと自衛隊の給水車が来たというところもあって、やっと水が来た。こういう状況に支援の格差を強く感じます。
何が欲しいかと聞くと「すべてが欲しい」と言う人も。
150人も避難していて、女性の料理の作り手が居ても鍋もまともにない。鍋や 土鍋など小さなものを集めても「150人の炊き出しをしようというのは容易なことではない」と避難所のリーダ格。
被災地の方からのメッセージビデオから
「全国かたくさんの方からのご支援に感謝いたします。
震災は、今起こっただけではなく、
被災した私たちは、まだまだ この状況が続きます。
これから皆で力を合わせてがんばらなくてはなりません。
私たち頑張りますのでこれからもご支援を宜しくお願いします」
石井社長からいただいたお言葉もとても力になっています。
2011-04-25 14:12